こんにちは営業の坂本です。
はじめてのブログ投稿です。
今週から「YOSAKOIソーラン祭り」が始まりましたね。
大通公園に行くと、派手なメイクと個性的な衣装をきている
踊り子さんたちがたくさんいました。キラキラしてて楽しそうです。
私も学生の頃、よさこいチームに入って踊っておりました。
大きなステージで踊った記憶が今でも忘れられません。
よき思い出。懐かしいです。
コロナの感染がはじまってから、イベントが開催できていませんでしたが
お祭り・花火大会・ビアガーデンなど今年はいろいろと開催されるようなので
やっと日常が戻ってきたんだなと実感します。
楽しい思い出たくさんつくるぞー!
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【戻ってきたいつもの風景】
2022/6/10 スタッフブログ
【馬耳東風】
2022/5/25 スタッフブログ
初めてブログを書かせていただきます。
お初にお目にかかります。営業のMです。
今回は自分のとある趣味と最近の癒しについて語ろうと思います。
そのとある趣味とは、競馬です。
今一番好きな競走馬はメロディーレーン・タイトルホルダーのきょうだいです。
ここ最近は春のG1シーズンが続いており、このブログを書いている時点では日本ダービーを控えております。
昨年はクラシックレース3冠を3頭で分け合う(エフフォーリア・シャフリヤール・タイトルホルダー)
という強豪ひしめく世代となりました。
今年は現時点で皐月賞馬となったジオグリフの2冠となるのか、
新たなスターが生まれるのか非常に楽しみです。
最近の癒しについてですが、こちらも馬関係となります。
最近は専ら引退馬の放牧後の動画を観ることでHPを回復しております。
上記に載せた写真は、アドマイヤジャパンという引退馬です。
かつてはあの最強馬「ディープインパクト」を菊花賞でクビ差まで追いつめた元競走馬です。
現在は日高町にあるYogiboヴェルサイユリゾートファームにて管理されています。
かつての凄い馬が「人をダメにするクッション」の前では無力…
「馬をダメにするクッション」の動画の破壊力たるや…
YouTubeに上がっていますのでよかったらご覧になってくださいね。
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【二日酔いの辛さ】
2022/5/13 スタッフブログ
初ブログ回ってきました(笑)
何書こうかなーってずっと思ってて
とは言え書かねばと、、、、
そろそろ気温も高くなり季節的には夏に突入。
お酒が旨くなる季節ですね。
私はお酒大好きなので、常に飲み会後二日酔いは当たり前(笑)
でもシジミとか味噌汁で飲んだら治りますよね。
オルニチンが入ってるからだそうですよ!だだあんま効果ないそうです。
なので最近はセーブしてお酒飲むようになりました!!
ただあまり飲みにいけないのがこの世の中。。
ついついお酒飲んだら楽しくなっちゃいますよね!
家にはケースでビール2箱あります(笑)ストックしすぎました。。
皆さんお酒の飲みすぎには注意しましょうね!
営業・K
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【ソシャゲ】
2022/4/25 スタッフブログ
営業の菅原です。
初めてのスタッフブログって、どんなことを書いて良いか…難しいですね!
皆さんは携帯ゲームはされますか?
最近僕は拠点が変わったのですが前の拠点では
「モンスタース〇ライク」などをしている方がいるのですが
僕がはまっているのが「ウマ娘」です。
競馬などが元々好きだったのですが
「ウマ娘」は二次元で女の子が徒競走みたいな感じで走る育成ゲームです。
モンスターファームやフロムソフトウェアのゲームのように
育成数値が多種にあり、割と難易度の高めなゲーム(通称マゾゲー)などが
好きな方だったら割とはまりやすいかもしれないです!
また、競馬によっては歴代ドラマのような出来事が起こってきましたが
ウマ娘ではそういうところも再現されており、
好きだった競馬のエピソードが再現されていたりしてちょっと感動しますよ!
GWは色々な予定を立てている方もいらっしゃいますが
お外になかなか出れないコロナ禍ですので
おうち時間を過ごされる方は、好きなソシャゲとかやってみてはいかがでしょうか。
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【褒められて伸びるタイプ】
2022/4/15 スタッフブログ
アシスタントの渡邊です!前回の鈴木とは同期です。
個人でやるならともかく、会社のブログって何を書けばいいのか悩んじゃいます。
だってお客様が見る可能性があるということでしょう。ここはひとつ、無難にフツーに行きましょう。
皆さん「涼宮ハルヒの憂鬱」ってご存じですか?
原作はライトノベルで、2006年に放送が開始されたアニメなのです。
聞いたことあるって方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。キャラクターに見覚えがある方もいらっしゃると思います。
それくらい有名になった作品なのです。
日本の“オタク文化”は、この「涼宮ハルヒ」から発展したと言っても過言ではないでしょう。
物語の主人公は「ハルヒ」ではないのです。また別にいます。
高校に進学した主人公は、ハルヒと同じクラスになります。主人公の後ろの席がハルヒです。
ハルヒは、クラス内の自己紹介で
「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
と、クラス全員に強烈な印象を植え付けたのです(これすごく有名な口上です↑)。
主人公は暇つぶしに、後ろの席のハルヒへ話しかけるようになります。
すると、だんだん会話が成り立つようになり、ハルヒも自分の価値観や考えを主人公に語るようになります。
親交を深めた主人公は、やがてハルヒが立ち上げたSOS団(世界を・大いに盛り上げる為の・涼宮ハルヒの団)の活動に巻き込まれるようになります。
まるで台風の目のような涼宮ハルヒですが、作品内で印象に残ったエピソードがあります。
七夕の日、過去にタイムスリップした主人公は、中学生の頃のハルヒと遭遇し、一緒に深夜の中学校へ忍び込みます。
ハルヒの指示で主人公は、校庭に白線を引くための石灰で“出来損ないのナスカの地上絵”のようなものを描かされます。
のちにこの地上絵は「ハルヒが織姫と彦星へ向けて、宇宙語で“私はここにいる”と描いた」ことが判明します。
私は中学生の頃にこのエピソードを知ったのですが、社会人になった今でも思い出すほど印象に残っています。
*ちなみに私のスマホケースにも、この宇宙語のメッセージが入っています!
このように、破天荒キャラの代表格のような「涼宮ハルヒ」ですが、
作品を見ればハルヒがいかに常識人で一般人であるかがわかります。
入学早々、ぶっ飛んだ自己紹介をかましたハルヒですが、ハルヒは決して“超能力者や宇宙人が必ずいる!”と言っているわけではありません。
いない世界が普通で普遍的で世間一般的であることをよくわかっているのです。
ハルヒはその上で“でも、もしかしたらいるかもしれない。私の信じている世界がきっとどこかにある”と、自分の追い求める世界を信じて、探し続けているのです。
私はハルヒのこの姿勢が大好きなんです。誰しも、ハルヒのような“もしも”を信じてワクワクを追い求める心があると思うんです。
ドタバタキャラと思われがちなハルヒですが、実は私たちも心のどこかにハルヒと同じような生き物を飼っているはずです。
自分の感情に素直で正直。そして、自分の気持ちや考えを言語化するスキルもある。
ワクワクして興奮している時も「あなたはあれなんだと思う?私は○○だと思うの!」と、他人と意見を交えることだってできる。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の魅力は、数えきれないほどにありますが“ハルヒ”のキャラクターも、人気を博した理由の1つだと思っています。
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